コイン単価とは？　玉単価とは？

コイン単価　玉単価とは？

そもそもコイン単価とは？

コイン単価とは、主に店側が使う言葉で、メダル1枚当たりの売り上げを指す言葉になります
なので、覚えたからと言ってどうこう言うものではありませんが、一般的にコイン単価が高い台は
荒い台、コイン単価が低い台はマイルドな台と言われています。

コイン単価求め方

求め方は非常にシンプルで『台の売り上げ/アウト(払い出し)』です。

40000円使いその日の稼働が6000ゲームとして３枚掛け換算すると18000枚の場合
40000/18000＝2.2　　　その台のコイン単価は2.2円となります。

コイン単価ってどんなもん？

コイン単価の目安としては
アナザーゴッドハーデス　奪われたＺＥＵＳｖｅｒ．　　　：　4.5円
ミリオンゴッド　神々の凱旋　　　　　　　　　　　　　　：　4.0円
バジリスク　絆　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：　3.4円　

この辺は誰しもが打ったことのある台ではないでしょうか？
4.0円をこえてくると荒めの台と言えるのかもしれません。
　　　　　　

スマスロのコイン単価は？

導入後も注目されているスマスロですが、コイン単価は以下の様になっています。(設定1)

• パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ　：4.5円
• HEY！エリートサラリーマン鏡　 ：3.3円　
• バキ 強くなりたくば喰らえ　　　：3.8円
• スマスロリノヘブン　　　　　　 ：3.4円

平均的に高め印象ですが。１撃万枚も狙えるのでどこか期待してしまいます。

マイルドなスマスロで遊びたい！！！

辛すぎるのは嫌だ。
現金投資が少なくて、持ちメダル長く遊びたい方のためにスマスロから3機種選んできましたので紹介します。

1.北斗の拳

回転数/50枚 約35G
コイン単価 約3.3円(設定1)
天井 1268G＋α
導入日 2022年12月5日㈪
導入台数 約45,000台

２.ソードアートオンライン　SAO

回転数/50枚 約35G
コイン単価 約3.1円(設定1)
天井 999G＋CZ当選
導入日 2023年5月15日㈪
導入台数 約15,000台

3.バイオハザード　ヴェンデッタ

回転数/50枚 33.2G
コイン単価 3.2円(設定1)
天井 810G
導入日 2023年7月24日㈪
導入台数 約25,000台

どれも１撃で万枚！！という題ではないと思います。
設定に依存すると言われればそれまでですが、１日かけて万枚を目指せます。